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そもそも“新NISA”とは
何ですか?

新NISAを理解するには、今までのNISAについて知る必要がありますが、簡単に紹介すると、「株式投資で税金がかからずに、取引できる年間の上限額が大きくなった」イメージで、表にするとこのようになります。

今までのNISAをおさらいすると、通常、株式投資で得た利益には約20%の税金がかかりますが、国が景気対策のために、個人の資産形成の支援と促進をする狙いで、投資金額に上限を設けて、一定期間内の取引に非課税枠を設けた制度でした。

2024年から非課税の上限額がさらに上がり、より資産形成をしやすくなりました。

“新NISA”から見える
資産形成の必要性

上記で新NISAについて
なんとなくご理解いただけたと思います。
しかし、多くの方がご存知かもしれませんが、
NISA制度ができた裏を返すと、

これらの問題が見えてきます。

不安を煽るつもりはなく、現実問題として、
給料も変わらず、
物価高騰で支出が大きくなり、
手元に残るお金がますます減っていく
未来が待っています。

“新NISA”を使いこなせば
こんな未来が目指せます!

新NISAを上手く活用することで、
お金に困らない自由な生活を送れるようになる
きっかけがわかります!

詳細は勉強会でお伝えしますが、参加すれば誰でも『月5万円から総額1億円以上のお金を作る仕組み』がわかります。

一般的に、NISAを使った株式投資と聞くと、「企業単位で投資」か「つみたて投資」をイメージすると思います。しかし、企業単位より、さらに大きなスケールで新NISAを活用すると、堅実で安定した資産を築ける方法があります!

資産形成における
米国の期待値

投資には企業や通貨だけでなく、国単位に投資できる方法もありますが、全世界に投資する方法が存在することをご存知ですか?

その投資方法を「全世界株式」といいます。

こちらは2023年9月時点の全世界株式のチャートです。
2020年2月にコロナショックがあったとはいえ、
年々右肩上がりを続けています。

世界的に見ると、成長を続けている国が多いということです。

では、この全世界株式のうち、どの国が最も多くの割合を占めていると思いますか?
やっぱりと思う方もいらっしゃると思いますが、「アメリカ」です。

下記円グラフは、全世界株式の国別の割合を表したものです。一目瞭然でアメリカが約6割を占めており、世界時価総額ランキングのTOP50にランクインしている企業も6割以上がアメリカです。

さらに、世界で最も使われている通貨も米ドルで、最も使われている言語も、母国語・第二言語・言語習得者を全て合わせると英語です。

資本主義が崩壊するか、アメリカに変わる国が現れない限り、アメリカが優位な状態が続くと思います。

日本企業に投資するのも悪くないですが、本当の意味で自己資産を堅実で安定的に増やしていくには、成長を続けてる全世界株式の中で、最も多く割合を占めているアメリカに注目することです。

参加者

講師紹介

よくあるご質問

新NISAなど資産形成の知識がまったくないのですが、大丈夫ですか?

大丈夫です!この勉強会では、資産形成に向き合ったことない方でもゼロから学んでいただける内容になっています。

もし取り組んだとして資産を減らすのが怖いです。

今回お伝えするのは、新NISAを活用して資産が減るリスクを極力減らし、長期的に堅実に増やしていく方法です。リーマンショックやコロナショックなど、緊急事態でも耐えられるポートフォリオの組み方も学べますのでご安心ください。

資FXやバイナリーオプションのような投機は教えてますか?

ハイリスクでハイリターンを狙う投機は教えていません。リスクを極力排除して、堅実に資産形成をしていくことのみとなります。

セミナー内で強引に何らかの購入を勧められることはありますか?

強引な販売は一切行っておりませんので、ご安心ください。 興味のある方には、必要に応じて商品販売、コンテンツ提供を行う場合があります。

予定が合わなくなったら、キャンセルや振替はできますか?

可能です!事前に事務局までご連絡ください。ただし、当日はお席を確保させていただいている関係で、無断でキャンセルされた場合は、今後の弊社が主催するセミナーにご参加いただけない場合がございます。
別日程への振替も事務局までご連絡ください。